季節も良くなり とは言っても暑かったり寒かったり 移り行く季節が何か少々違うのでは・・・・・・
裏庭に外で調理する為のテーブルを ６ｃｍの厚さのスプルース（カナダ産檜）で幅３４ｃｍを二枚接ぎ長さは１５０ｃｍの天板・・・逗子の久木にある小笠原木材で格安で分けていただいたもので 出来上がりはダイニングテーブルにしてもおかしくはないものとなり 今後ステーキを焼いたり天麩羅を揚げたりと思いっきり油だらけでもお構いなしに調理できるのは男にとってこの上もない幸せであり少しでも腕を上げられるのではないかと・・・・・
天板のことで小笠原木材に相談に行って色々勝手にみさせてもらっていたとき
桂の９ｃｍ位の厚さ幅は５０ｃｍ長さ３ｍのとんでもない大きさの一枚板がありこれでテーブルが出来上がれば１００万円は その前に大きな部屋を作るのが先決問題と この年で大きな家に引っ越すのは・・とあきらめているものの あのむくの板は夢にでもでてくるのでは・・・・・・・
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