Happy Day

朝採り野菜をショートパスタで　トマトソースはアラビアータ風に少々唐辛子を利かせ焼いた野菜に生ハムとフレッシュトマトを合わせたソースを茹で上がりのパスタにオリーブ油と少々のジュノベーゼソースで下味をつけたパスタに合わせ冷たくして食する昼飯を・・・・・・・

ヴェジタブル　ガーデンの夏野菜はそろそろ終わりの時期に

今日はこんなに収穫があり　蚊にいやというほど刺されながら朝一で　すべての野菜が小ぶりに　とは言え採りたての味は格別のものであり・・・・・・・

So Happy to meet them

この瓢箪も去年育てハワイの楽器イプを作った時に捨てた種が芽を出して再び実を付けた二代目の瓢箪・・・・・とても得をしたような嬉しい気分がいっぱいに

ゴーヤが実をつけ始め・・・とは言ってもこれは去年植えたゴーヤの種が落ち今年目を出し育ったものでなんだかハッピーな気分に

タマムシがまた庭に遊びに来てくれて････前回に書いたように今年は連れ合いの亡くなった父君が　今年の夏は二度遊びに来てくれたのか

Cool System

葦を二階の吐き出しの窓に取り付け始めると　　何か屋根が瓦のせいか京風なたたずまいに　だんだんとよしずの枚数が増えて　二階の全面の窓に取り付けた次第

NEWS

確か東西南北をNEWSと言ったと記憶していたと　Cordinal Pointだったか・・・・・物忘れが多くて連れ合いと二人して思い出せず笑ってごまかすことが

知り合いから戴いたイペ材を削ってペイントしてみたものの　さて何処にディスプレイするかも決まらず　連れ合いの言う所の・･無駄なし事・・をしてしまったようで

頭の中では風見鶏でも作って一緒に庭の隅にでも立てようかと

Cooling off

遅まきながら残暑に備えてよしずを二階の窓と吐き出し口に取り付け・・・・・終わったと思ったら雨の涼しい日が

Eat In

何しろ暑い日が続くので出かける気にのならず
バナナ入りの卵の白身をメレンゲにして焼いたパンケーキをココナッシロップで
窓という窓を開け放ちシーリングフアンで風の通りを可能な限り良くして少しでも快適な気分で朝食をと


昼食はというと

寝かしておいたパスタ生地を麺にして　あるだけの夏野菜をバジルソースとオリーブオイルでマリネしたものを 濃い目のコーヒーで

盆

世の中不思議なことが起こるもので・・・・・

連れ合いの父親が亡くなって以来毎年のようにこのお盆の時期になると　玉虫が現れ・・・・二人して亡くなった父親が毎年この家に帰ってくるのだと思い込んでいる　この家はもともと父親が建てたものだしそれなりの思い入れがあつたはのではと

そんな訳で自分としては玉虫を捕獲して標本にしたいのはやまやまなれど　お盆時の殺生はと断念せざるを

思うに昆虫少年だった頃　一度だけ捕獲したことがありそれがとてつもない喜びと自慢だったのが思い出されて・・・・・・そして玉虫がこんなに簡単に見つけられるとは・・・・・・

IPU

イプ・・・ハワイの打楽器・・・でそれらしい柄に描き変え・・・

少々ポリネシア調過ぎるかなと

Sign Board

以前からあった表示板が５年の月日で蟻たちの餌食となり立っているのがやっとと言う状態になり取り替えることになり　作ったのがこれ・・・・・自分が作るものはいつも時が経たような様子のものばかりで・・・・・・

実は家の前で市道が終わっていて庭が道の続き見えるらしくそのまま庭に入り込んでくる人が・・・・・立ち入りをご遠慮願うための立て看板を

Thunderhead

此処の所毎日のように午後になると入道雲がもくもくと北東の空に湧き上がり・・・・関東平野の北のほうではでは激しい雨が降り・・・良いことにここ神奈川の海側ではあまり雨にはならず　遠くに雷鳴を聞くばかりで・・・・・

まるで南の島の雨季のようで　日本も亜熱帯の気候にと移行し始めているのでは

Stray Cat

庭には５～６匹の猫がとっかえひっかえ訪問して来て

この白猫は・・姫・・と呼ばれていて・・多分他の名で呼んでいる人もいるのでは　と言うはなかなかの美形で　長毛の白とブルーの目・・・まるまると肥えており飼い猫ではなくとも餌をくれる人は複数いるのでは

ここのところの涼しさに自分の作業台でトネリコの木の作る日影出晦日のように昼寝を

野良猫の世界も暗黙のルールがあるようで庭へ来るのも時間が微妙にずれていたり通るルートも少しずらして歩いたり昼寝する所もそれぞれ違った場所を持っていていさかいの起こらないようにと・・・・・

それが春のさかりの時期にはルールはなくなりそこいらじゅうで大喧嘩が・・・・・

Dragonfly

毎年夏には１匹の鬼やんまが庭を支配・・・・・

山の絞り水が庭の隅から湧き出して作られた小さな小川で育ったヤゴがトンボとなり・・・・それにしても鬼やんまのヤゴはたくさんいるのにもかかわらず　成虫となったやんまはいつも１匹だけしか見かけることができず　縄張りを果敢に守続けそして夏の終わりの頃には小川ひたすら卵を産み子孫を残す・・・・・

Higanbana

彼岸花の一種・・・・・大分前に連れ合いと成田山に鰻を食べに行った帰りに　･･白い彼岸花の苗と言われて買い求めたもので

花が咲いてみると１つは白もう１つは黄色　そして彼岸花といえば紅いまんじゅしゃげのイメージとは程遠く

・・・・・しかしながら植物辞典には彼岸花科の花として記載されており・・・・ハマユウもこの種に属すことが解り　そしてハマユウの花と確かににており　　この苗を植えたことで花についてひとつ知識が増えたというか・・・・・・