2018年6月2日土曜日

Dumping


久木地区で行われているアダプト プログラムで不幸な出来事が
この写真は今年の4月に逗子市の緑生課の人々による投棄された物の撤収作業
これだけの物が斜面に捨てられていた

 
そして撤収後の斜面・・・・
この地区では斜面の中間を緩衝地帯にしている 2つのアダプト プログラムの
活動上で問題があり緩衝地帯にロープを張りお互いに立ち入らない
活動により発生する刈り取られたゴミ 草 剪定された枝などを
投棄しないなどの取り決めがあるがこの約束事を守れない人がいて
年に何度か緑生課の手を煩わす結果となっている
このルールは自分は口頭で受けたものであるが是非書面で両アダプト プログラム
グループに通達し確認をしルールを守れる人のみのボランティア
活動にして頂きたい


これは今日の状況・・・
4月に片ずけられた後にも同じ場所に投機が始まり2日前にハイランド地区の
アダプト プログラムの係の方とかたずけたばかりであったが
そして今日緩衝地帯に斜面の上側で出た大量のゴミが・・・
緩衝地帯に立入らない約束が反故にされている
投機されてしまうと緑生課に片ずけをお願いする以外方法がなくなり
今年は1月 4月 と3度目になりこの地区に住む住民としては
電話をかけてお願いするのも数回に及びまして整備された所に投棄されたものを
毎日見上げて暮らすのもストレスを受ける
こんな事の繰り返しは行政の望む所ではなくボランティアによる
緑地保全の意義が失われるのでないかと・・・・・


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