2018年3月19日月曜日

A small wood-burning stove


昨年よりの懸案事項だった薪ストーブが届いた。
設置を予定していた所に置いてみるとジャストインサイズだ・・
薪置きもミニチュアサイズで作った
普通の薪ストーブをそのままサイズダウンしてあり小さすぎるとの
周りからの批判も外吹く風お気に入りの物の一つになる
このサイズでも6畳程度の部屋の暖房は賄えるとのこと自分には
インテリアディスプレイの要素が強良い
ストーブの時期は終わっているので煙突の設置は時間をかけて・・・
壁だしの部分は二重煙突を自作している
毎年の事で冬の間二人で炬燵に入りぐたぐたした毎日が春が近ずくにつれ
池中からはい出す虫の如く老体も動きがやや活発になり
枯葉色の景色が山桜の白から始まり谷戸を緑に変える年一番の季節に
夏野菜のための菜園の土を整え冬に痛んだ庭木の剪定をし何故かティキも毎年
この時期に一二体掘り始める

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