秋の贈り物

近所の家にあるアケビ棚・・・・

なにしろ豊作の年には２００個くらい実を付け　毎年この家のおじいさんに・・・・好きなだけもって行きなさい・・・とは言われるものの　そんなにたくさん食べられるものでもなく少量を分けてもらい懐かしさを味い

子供の頃は秋に山にアケビ採りに行くのが楽しみだったことを思い出したり・・・・・いまではここいらの山では殆ど見かけることもなくなりつつありと　昔が良き時代と何かにつけて振り返る老人の域に達しつつある昨今